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TL小説

愛妻婚~一途な御曹司に嫁ぎます~ (惣領莉沙、蔦森えん、マカロン文庫)

瑞季は勤めていた会社を辞めて親戚のカフェでアルバイトをしていた時に、高校時代に憧れていた柊市と再会する。その日のうちに柊市から食事に誘われ、結婚を前提に付き合いたいと言われる。そして半年後の今日は柊市との結婚式当日。なぜか結婚を急ぎたがった柊市に愛されている実感はあるものの、何か違和感を覚える瑞季。式の進行とともに過去のことが思い出されていき・・・?
LUNA文庫

女執事と坊っちゃま〜秘めた恋心は淫らに咲く〜 (猫屋敷 爺、 笹原 亜美、LUNA文庫)

父母が亡くなって天涯孤独となったレイファは「ぼくのしつじになれ!」と言ってエディントン家に雇われるきっかけを作ってくれた坊ちゃまグレンに一生お仕えすると思っている。長期間の海外留学から帰ってきたグレンは少年から青年になっていた上に、何となくレイファに対してよそよそしくレイファは戸惑ってしまう。しかし、実はグレンは幼い頃からレイファに寄せていた想いを持て余しており・・・?
LUNA文庫

ある日、王子様が落ちてきた件 (宇佐川 ゆかり,花綵 いおり,LUNA文庫)

隣国に留学にしていた王太子の帰国パーティー。実際のところは王太子の花嫁探しも兼ねていた。出席していた伯爵家の令嬢アイリーンが休憩スペースで一息ついていたら突然上から主役の王太子が落ちてきた。しかも王太子は「媚薬を盛られた」と言っており・・・?
TL小説

オオカミ皇帝は、巫女妻を喰らうように愛する 陛下、夜が激しすぎです、もうお許しください (すずね凜,敷城こなつ,ロイヤルキス)

大神殿が力を持つオーロール皇国では神託によって皇帝の妃が選ばれる慣習になっている。「満月の夜、水のある場所で出会う女性が未来の皇妃である」と告げられた皇帝グレゴワールはそれに内心不満を抱いていたが、ある晩、神殿内の泉の傍で美しい乙女に出会う。それは巫女見習いのペネロープだった。一目で恋に落ちたグレゴワールはそのままペネロープをさらって城に連れ帰り、「今宵からお前は私の妻だ」と告げ・・
TL小説

イケメン御曹司は偽の恋人!? 勘違いから始まるウェディング (水島忍,御園えりい ,チュールキス)

会社社長の父の元、裕福な家に育った榛花だが、父母は兄二人ばかりを誉め、父は無関心、母にはダメな子扱いをされてきた。大学を出て一人暮らしをすることで自尊心を少し回復してきたが、急に実家に呼び出され、父に政略結婚を勧められる。勝手な言い分にとっさに「結婚を考えている人がいる」と言ってしまい困っていたところ、偶然知り合った会社社長の侑人が偽の恋人役に立候補してきて・・・
TL小説

記憶喪失の花嫁~悪魔な王宮教師と甘々な王子殿下に愛され放題の日々~ (立花実咲,ことね壱花 ,ロイヤルキス)

伯爵家の令嬢ミレーヌと国の第一王子アンドレと二つ年上の公爵家のトリスタンの3人は幼馴染として仲良く育った。学校を卒業し、今ではそれぞれの立場に置かれているので、いつも一緒にはいられないがミレーヌは2人のことを大事に思っている。しかし、伯爵家の財政が苦しくなり、王から援助を受ける上で、ミレーヌはアンドレと婚約することになる。アンドレのことは幼馴染として好きだが、ミレーヌが恋心を抱いているのはトリスタンである。アンドレが向けてくれる想いとトリスタンへの想いに苦しんだミレーヌは・・
TL小説

一途な彼にとろとろに愛育されてます (夏雪なつめ,ゴゴちゃん,マカロン文庫)

恵比寿のラグジュアリーホテルのフロントで働く亜子は、過去の失恋がきっかけで同期の檜山と同居をしている。二人の間には何もなく、ただの同居人の間柄だが、檜山を好きになった亜子はその関係がもどかしく・・・
TL小説

俺の病気を治してください イケメンすぎる幼なじみは私にだけ●●する (葛餅 ,逆月酒乱,蜜夢文庫)

社会人1年目の夏海は、ある日、自室で大人の玩具を使って自慰しているところを隣の家に住む幼馴染の和哉に見られてしまう。「出てけ」という夏海に対し、和哉はそのまま続けて見せてほしいという。さらにはEDの自分が夏海の自慰を見て勃ったので、治す手伝いをしてほしいと言ってきて・・・
TL小説

若き覇王は亡国の王女にかしずく(泉野ジュール ,八美☆わん,ロイヤルキス)

カリアーノ王国のオルガート王はサバン王国から戦いを仕掛けられ、逆に相手の城を落とす。陥落した城の中で、死んだ国王により地下牢に幽閉されていた国王の妹・リアに出会う。リアはボロ雑巾のような姿で口も聞けなくなっていたが、オルガートは一目で魅せられ自国に連れて帰ることにする。
TL小説

軍神王の秘巫女 【超】絶倫な王の夜伽は激しすぎます! (月乃ひかり、石田惠美、ムーンドロップス)

赤ん坊の時に大神官に神殿で拾われ、神官見習いとして育てられたフェリーチェは17歳の誕生日に大神官に呼び出され、「本日からお前を秘巫女見習いとする」と言われる。この国では王が即位してから王妃を娶るまでの間、王の伽を務める秘巫女という習わしがあるのだ。王妃に次ぐ立場であるため、通常は貴族の娘たちが選ばれる見習いに孤児の身で選ばれ、彼女たちと秘巫女となるべく様々な勉強するフェリーチェ。ある日、性技の実技として男性器を使って口淫の練習をする授業があった。他の候補者たちが選び終わったあとに残った水晶製の張型を手にしたフェリーチェ。小ぶりだが自分にしっくりくると熱心に練習する。しかしそれは王ヴィンフリートの小さい頃のモノを模したものだった。フェリーチェの口淫に現実の王の股間がシンクロし、フェリーチェは秘巫女に選ばれることになり・・・
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