今夜、一線を越えます~エリート鬼上司の誰も知らない夜の顔~(木下杏、小島ちな、チュールキス)
澪は建材メーカーの営業三課で働く26歳。三課の課長の軍司は30歳で早くも課長代理のエリートでイケメンで女性から人気があるが、仕事に厳しく「鬼軍曹」と呼ばれている上に「社内恋愛はしない」と公言している。澪は軍司の良さは認めつつも「私なんか相手にされない」と対象外においていた。ある日の飲み会で偶然、軍司と二人きりで話す機会があり、珍しくプライベートの話になる。澪が憧れていた街でマンションを借りている話に興味を示すと「なら俺の家に来る?」と誘われ・・