彩埜

スポンサーリンク
TL小説

超絶エリートな幼馴染みはケモノな欲望を隠している (石田 累、 彩埜、オパール文庫)

有名商社の法務部で働く奏子の前に、10年以上会っていなかった幼馴染・神木がプロジェクトのために銀行から出向してきた。小中高とライバルのように競ってきた彼に、最後に傷つけられた思い出があり、許せないと思っているのに、彼は軽薄に声をかけてくる。仕事の都合で渋々一緒に飲むことになったが、気が付くと2人でホテルにいて・・・?
スポンサーリンク