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軍神王と人質花嫁 甘い口づけは蜜愛の予感 (山野辺りり、サマミヤアカザ、蜜猫文庫)

ヴェルダニア国の王女でありながら、母が旅の歌姫だったため、身分の低い「いらない王女」として育ったルシア。長年戦争を続けてきたナルテユス国と和平を結ぶこととなり、人質の花嫁として国王ダライアスに嫁ぐこととなった。すぐに首を刎ねられる可能性も覚悟しつつ謁見するが、思いのほか好意的に迎え入れられ・・・?
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お堅い公爵様に迫ったら狼に豹変して朝まで離してくれませんっ!(月神サキ、gamu、ティアラ文庫)

宰相を務めるブラン侯爵が溺愛する娘・セレネは10歳の誕生日パーティーで兄が連れてきた友人・シリウスと出会う。とても素敵な彼は、その場でセレネに「この国で成人する20歳になったら結婚してください」とプロポーズする。それから10年、セレネはシリウスとの結婚を心待ちに自分を磨きながら待っていたが、彼からは誕生日に花束が届くだけ。彼の心は一体・・・?
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異世界婚活! アラサーOLは美形魔導士に深く激しく求められる (葉月クロル、SHABON 、ムーンドロップス)

会社の後輩達が結婚を決めていき、姉のように慕っている友人も良い相手を見つけている中、アラサーの梨杏は焦り始めていた。そんな時、地元の商店街でマッチメイカーを名乗る年配の女性からお店に誘われ、婚活を勧められたが、それは何とも不思議なお話で・・・?
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記憶喪失の侯爵様に離縁されそうです (ちろりん、whimhalooo、こはく文庫)

ヒロイン・グウィネスと侯爵セドリックは夫婦だったが、ある日セドリックが頭を打ってここ3年くらいの記憶を失ってしまう。女嫌いだった3年前に戻ってしまい、「お前は誰だ」「俺が結婚するわけない!」と混乱するセドリックにグウィネスは二人の過去を語りだす・・・
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【社内公認】疑似夫婦-私たち(今のところはまだ)やましくありません!- (兎山もなか、ささおかえり、ベリーズ文庫)

寝具メーカーで働く奈都は、営業職だったが、急に開発部門に異動になった。新製品のベッドのプロジェクトチームに入ることになったが、そこには小さい頃仲の良かった森場がいた。しかも、試作品のテストのために夫婦として過ごすことを提案されて・・・?
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蜜愛婚~極上御曹司とのお見合い事情~ (白石さよ、蜂不二子、ベリーズ文庫)

ホテルなどにテナントを出す老舗フラワーショップ『白川花壇』の令嬢・乃梨子は、ホテルとの提携を強固にするため、橘ホテルで働いている。しかし、傾く一方の実家のために、とうとう親から橘ホテルの関係者と見合いをするように言われてしまう。相手が憧れの橘部長ならばと乗り気だったが、当日現れたのは、ホテル入社時から因縁のある鷹取部長だった。絶対に嫌なのにこちらから断るわけにいかない。おまけに見合い当日の出来事から、あれよあれよという間に同棲することになり、乃梨子は鷹取に嫌われるためにあれこれ画策するが・・・?
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魔法省のエリートさまとズブズブな蜜約関係 (長野雪、さばるどろ 、夢中文庫プランセ)

色彩魔法に特化した能力を持つイヴリーンは、その能力を生かして染み抜きや染色のお店を営んでいる。田舎で叔父夫婦に育ててもらっている弟への仕送りのために節約して仕事に励んでいるが、魔力が弱く、すぐエネルギー切れとなってしまうため、魔法省のエリートであるヴァイゼルからキスを介して魔力の譲渡を受けている。ある時、ヴァイゼルからもっと効率の良いやり方を提案され・・・?
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制服の恋情 身代わり結婚ノスタルジア Kindle版(蒼磨 奏、Ciel)

呉服屋の娘として生まれた鈴は、幼い頃父母を結核で亡くす。その後、叔父夫婦がやってきて呉服屋を代わって経営し始めたが、鈴を女中として扱い、一切外に出さなかった。叔父夫婦の娘の美弥子だけは鈴に優しくしてくれた。ある日、美弥子に桐生家との見合いがあることが分かり、美弥子は恋仲の書生と駆け落ちする。激怒した叔父は、鈴に美弥子として結婚するよう強要する。嘘をついて結婚することは嫌だが、一生閉じ込められて女中としてこき使われるよりは、と鈴は結婚することにしたが・・・
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【極上蜜愛シリーズ】エリート官僚はつれない部下にご執心 (水守恵蓮、浅島ヨシユキ、マカロン文庫)

財務省に勤める由香は、直属の上司で女嫌いで有名な御子柴課長に3年片思いしていたが、飲み会の後、介抱した際に酔った御子柴と一線を越えてしまう。女嫌いの彼が部下である自分を抱いたと知った時の反応を見たくなくて、彼が寝ている間に逃げ出した。酔って覚えてないことを期待していたが、彼に追及され、ごまかすための嘘を塗り重ねることになり・・・
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美貌の王太子の添い寝役になったら溺愛されました (悠月彩香、深山キリ、こはく文庫)

大司教の娘であるカティルは年頃になったので、行儀見習いとして王女の侍女として出仕することになった。王女に連れられて女嫌いで有名な王太子の元に挨拶に行くと、突然腕を掴まれて部屋に引きずり込まれた。王太子には悪魔がついていたが、カティルに流れる血の聖なる力で退けることができた。それを知った王太子は寝ている時に悪魔に乗っ取られないように傍にいてほしいと言ってきて・・・?
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